中古でもできる

中古マンションにもいろいろあります

一言に中古マンションと言っても時代によって物件の様相は変わっています。バブル期の頃の中古マンションは部屋も狭く、15平米から18平米が一般的でした。バスとトイレ、洗面所が一緒になっており、洗濯機置き場も外にありました。しかし、今では、20平米を超える物件が多く、バストイレも別となっています。また、築年数が浅い物件ほど、導入されている設備が魅力的なものとなっています。バブルの頃は人口も増加傾向にあり、人が住む場所さえ作れば、借り手がつくというような状況でした。そのため、多少狭くても、空室が長く続くことはなかったのです。しかし、バブルが崩壊して人口も減少する時代になってくると様子が変わってきました。

物件の質が重要となってきます

どれくらい居心地良く住むことができるかということが求められるようになったのです。人口が減少しているため、物件の魅力をアピールして契約を獲得していく必要があります。そのため、設備も良いものとなっていったわけです。中古マンションで不動産投資をする際には、利回りばかりでなく、このような投資物件種類の違いもチェックしましょう。築浅の投資物件であれば、耐久性も高く、たとえ利回りが低くても、購入した中古マンションの保有期間を長くとることができるため、トータル利回りはかなり良い数値となります。中古マンションは安い買い物ではありません。価格に見合った物件なのかどうかをしっかりと見定めて不動産投資をしていきましょう。